9歳の男の子
あの9歳の男の子殴った方です。よその男の子と男の子のことを祈りなさいそう心に語りかけられたので先生は祈り始めました。考えました。神様あの殴った少年あの少年はこのまま大きくなった 高校生大学生ぐらいになったらその殴りつけるその手に今度はナイフを持つかもしれないそのあの子がこのまま大きくなったらナイフではなくて今度は拳銃になるかもしれないこのこの帰るのはこの子のそばにいてあげられるのは誰でしょうか私は飛行機に乗って離れられ離れなければならなかったけどもしその子のそばに神様の愛とこんな生き方をしててはいけないって教えてくれる優しいクリスチャンが教会がそばにあってその子を導くことができたら帰ることができる地方にある協会はその地方のために生きてこれがピル排便先生の大きな決心になったそうです。私たち横浜港南キリスト教教会名前の通り横浜のため港南区のために建てられている許可しね私たちはフェラーリの光です。
